約 4,364,312 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/
About This Site Paper Plane xUI のまとめサイト(製作中)です。 Paper Plane xUI に関する情報を共有できればと思います。 有益な情報がありましたら、どんどん編集して下さい。 Paper Plane xUI って何? ファイル操作用のツール集です。各ソフト間で処理を分担し、連携したファイル操作を行うことができます。 また、MutiByte版とUNICODE版があります。 MutiByte版ならWindows95以降のWindowsで動作します。 UNICODE版ならWindowsNT系でUNICODE文字をフルに使った ファイル名のファイルを扱うことができます。 PPBui:コンソール。クリップボード ヒストリ 引用等強力な編集機能 他多数の機能 PPCui:ファイラー。1窓・独立2窓・一体2窓・左右2窓・上下2窓等で動作 FAT上でのソート順のエントリ書込み 拡張子やファイル内容等による判別実行 DOS/コンソールプログラムの実行結果を消さない 他多数の機能 PPVui:マルチフォーマットビュワー。テキスト/画像/16進ダンプ表示 S-JIS/JIS/EUC/ANSI/UNICODEコード等の切替 HTMLタグの簡易解析 ドラッグによるスクロール等が可能 他多数の機能 Paper Plane xUI Message Moduleウィンドウにメッセージを送信するための PPx Module Paper Plane xUI Script ModuleWSH のように ActiveX Scripting Host を利用してスクリプトを実行する PPx Module Paper Plane xUI 配布サイト TORO's Library 関連サイト Paper Plane xUI Part.5 +++ ファイラーを語ろう Part28 --- Paper Plane xUI My Customize bbox オンラインソフトレビュー shelas_memo Note@Temporary-Depot・・・(Forbidden)orz Serch このサイト内を検索します。 検索
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/9.html
次スレを立てる際の参考にどうぞ。改良歓迎です。 1レスは最大32行、2KBまで。index.htmlに表示されるときに省略されないのは16行まで。 2ch Part.3のテンプレ案 関連サイト、特徴の編集歓迎 スレタイ Paper Plane xUI Part.3 1 Ver.0.00から10年、未だ進化を続ける 速い・軽い・多機能・カスタマイズも自由自在 最近はマウス操作や設定などのGUI面も充実 そんなファイル操作ツール集Paper Plane xUI(PPx)について語るスレです 配布サイト(TORO's Library) ttp //homepage1.nifty.com/toro/index.html 動作画面 ttp //homepage1.nifty.com/toro/ssppx.html Paper Plane xUI まとめサイト(wiki) ttp //www6.atwiki.jp/ppx/ 過去スレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1128948911/ http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1069774436/ 2 関連サイト Paper Plane xUI My Customize ttp //www.geocities.jp/lesatp/ppx/ 自分用のメモの日記 ttp //d.hatena.ne.jp/poafag/ shelas_memo ttp //d.hatena.ne.jp/shelas/ moewe ttp //moewe.xrea.jp/soft/file.html#ppx bbox オンラインソフトレビュー ttp //d.hatena.ne.jp/monk_saruhobo/ 3 主な特徴、できること ウィンドウの独立・連携・重ね合わせ・一体化・タブ化 migemoを利用したファイル選択 正規表現・連番によるリネーム ジェスチャ・D Dなどのマウス操作 アイコン・サムネイル・ツリー表示 拡張子毎の色分け、拡張子・ファイル内容の自動判定による独自関連づけ キー・マウス・エントリ・メニュー・隠しメニュー・ツールバーなどのフルカスタマイズ 書庫内閲覧・操作 リストファイル・http, ftp形式による仮想ディレクトリ Unicode・UNCパス・ハードリンク・ジャンクション・Undo コメントファイルの作成・読み込み 豊富なマクロ文字・内蔵コマンドによる編集・操作 スクリプトによる操作(JS, VBSなど) マルチフォーマットビューアー・コンソールアプリ実行環境との連携 ソース公開中 作者が親切 そしてカスタマイズの難易度が超最強(以前よりはだいぶ軽減) 2chテンプレ(案) 1 起動がDF並に速い マウス操作に対応 ツリー表示可 カーソル位置のアイコン表示 コピー・解凍はバッググランドで処理 書庫内の閲覧・操作可 高機能なテキストビュワー 多画面間で連携 コマンドランチャーと連携 ディレクトリ内の変化を自動検知しマーク(選択マークとはもちろん別) オープンソース 画像のサムネイル ファイルへのD D可 DOS用プログラムを実行するためのコンソール付き 作者が親切 そしてカスタマイズの難易度が超最強 こんなファイラー、Paper Plane xUIについて語りましょう。 作者のページ TORO's Software library(Win32) ttp //homepage1.nifty.com/toro/index.html 前スレ ttp //pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/**********/ 2 解説など PPX (Paper Plane xUI)コンフィグメモ ttp //aetermv.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/pyuki/wiki.cgi bbox ttp //d.hatena.ne.jp/monk_saruhobo/ shelas_memo ttp //d.hatena.ne.jp/shelas/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/6.html
TOROさん作成のファイル操作ツール集「Paper Plane xUI」に関する情報を、いち愛用者が勝手にまとめている Wiki です。オフィシャルな Wiki では無いのでご注意ください。 一部を除き自由に編集・ページの追加ができますので、ぜひご利用下さい。 Wiki に不慣れな方は、まずは Wiki 練習用 をいじってみて下さい。 「Paper Plane xUI」の情報を共有化できればと思っています。 Firefox で見るといいかも・・・ まとめサイトなのにまとまってないのが・・・orz Serch このサイト内を検索します。 検索 管理人へのメール このサイトへの質問・要望・苦情などは管理人までどうぞ。 メールフォームを設置するにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/16.html
ここでは、PPx のスクリーン・ショットを晒す予定です。 ぜひ、あなたの PPx を晒してください。 Paper Plane xUI Gallery 愛用してます 晒してみました【一愛用者】 Version 0.43+1 エントリ名を全て拡張子色で表示できるようにした(XC_fexc) を使用 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PPC-SS.png) Version 0.43+3 Part.2の599 090307 目にきつい色を微妙にはずしてクラシカルかつ実用的にまとめてみました。→CFG PPc[A]は左上に固定、PPc[B]はその下。PPv[A]はNで右下に固定で呼び出し、Bでは反対窓に重ねて呼び出し。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/12.html
投票場 このページは、Paper Plane xUI に関する簡易アンケートのページです。ご自由に投票フォームを設置してかまいません。 簡易投票フォームが埋め込み方 #vote(選択肢1,選択肢2,) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 「PPc」の使用形態 ファイラ「PPc」の使用形態を教えてください。 選択肢 投票 1窓起動 (20) 独立2枚起動 (11) 左右一体2枚窓起動 (25) 上下一体2枚窓起動 (4) 左右連結2枚窓 (3) 上下連結2枚窓 (3) 重ね合わせ2枚窓 (3) コメント 私は左右一体2枚窓起動(2画面風)で使っています。 -- 管理人 独立2枚起動で最大化。 -- Sage 上下連結2枚窓を2組、合計4枚で使用してます。 -- tera 独立2枚をL字型に配置。右上はppvの専用領域です。 -- S3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xtqnw834/pages/4.html
あ
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/8.html
ここでは PPx と連携して使うと便利な Tool を紹介します。 目次 目次 AutoHotkey Lhaplus Gow Fire File Copy CraftLaunch DF FileSeeker AutoHotkey AutoHotkeyは、キーボードやマウス、ジョイスティックの操作に様々な機能を割り当てることができる常駐ユーティリティです。別のキー操作を発生させたり、プログラムを起動したり、ただ操作を無効化することも可能です。動作はスクリプトで記述します。スクリプトには豊富なコマンドが用意されており、定期的に処理を実行したり、ポップアップメニューを作成して表示したりすることもできます。常駐ユーティリティとしてだけでなく、スクリプトを実行するだけのバッチツールとしても便利です。自動レイアウトが便利なGUIコマンドを利用すれば、コンソールプログラムのフロントエンドなども作れます。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 配布サイト:AutoHotkey 公式サイト Lhaplus 数多くのアーカイブ形式に対応したDLL不要の圧縮・解凍ソフト。デスクトップ上の「Lhaplus」アイコンにアーカイブをドラッグ&ドロップして圧縮・解凍できるほか、右クリックメニューにファイルを圧縮・解凍する機能を追加できる。圧縮・解凍用の外部DLLを必要とせず、インストールするだけで LZH/ZIP/CAB/RARなどの20種類以上のアーカイブ形式を扱えるようになるのが特長。圧縮・解凍の処理速度については特に速いということはないが、パスワードをつけてZIP形式で圧縮したり、解凍時にフォルダなしのアーカイブの場合は自動的にフォルダを作成し、フォルダつきの場合は二重にフォルダを作成しないようにするなど、処理の条件を細かくカスタマイズできる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 配布サイト:HoeHoe.com 跡地 Gow システムの複雑化・アプリケーションの多様化に、システムは危うい平衡の上に立たされる昨今、アプリ毎にディレクトリを作り、さらにそれらを分類し…とやっていると、ついディレクトリが深くなったり、どこにそのアプリを分類したかがあいまいになって、そのフォルダを表示するのに手間取ってしまうものです。このGOwは、ディレクトリ名の最後の部分だけ、たとえば \USR\LOCAL\BIN\ なら、BINと入力するだけで、\USR\LOCAL\BIN\のフォルダを表示させるプログラムであります。le sommeil氏のお作りになられたDOS版を使用し、実に感銘を受けた由、日ごろ使用する95にも移植いたしました。ぜひお使いください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 配布サイト:Electrical Fireworks 関連ページ:Gow との連携 Fire File Copy 物理メモリをバッファとして利用することで、高速かつ静かにファイルをコピー/移動できるソフト物理メモリをバッファとして使用することにより、容量の大きなファイルや、数百~数千といった多数のファイルでも、高速にコピーや移動を行えるソフト。メモリをディスクキャッシュ用バッファにすることで、ハードディスクへのアクセス回数を減らせるため、読み込み/書き込み時のガリガリといった音を低減する効果もある。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 配布サイト:A-1DRIVE CraftLaunch DF FileSeeker FrontPage>関連サイト> PPX (Paper Plane xUI)コンフィグメモ 上記サイトのリンクが切れてます。 このへんか このへんにリンク張りなおしたほうがいいのでは? 何処に書いてよいやら分からなかったんでこの辺に報告失礼。
https://w.atwiki.jp/nonn634x/pages/119.html
サムネイル simpleapi_imgプラグインのオプション ,区切り パラメーター 説明 URL,blank 新しいウインドウでリンクを開く URL,nolink リンクさせずにサムネイルのみ表示 使用例1) 新しいウインドウでリンクを開く simpleapi_img(http //atwiki.jp,blank) simpleapi_img 使用例2) リンクなし(サムネイルのみ表示) simpleapi_img(http //atwiki.jp,nolink) simpleapi_img サムネイル自動生成ツール Fc2ブログのコメントのURLのページ画像(サムネイル)をMozShotで表示する方法 undershaft newralnet works 上へ この頁タグ
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/13.html
ファイル操作ツール集「Paper Plane xUI」を使っていると、「これがしたい」「あれができない」といったことがたくさん出てきます。ここではそんな「困った」「できない」を解決できる逆引き辞典のページです。 目次 目次 カーソル行の拡張子でファイルマスク マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ 設定を保管 復元したい リムーバブルメディアにPPxを入れて持ち歩きたい PPX?????.DATの保存場所を変更したい 指定ディレクトリ内のエントリ全てをカレントディレクトリに移動 CD-ROM 等の取り出し ごみ箱を空にする 使用しないときはタスクトレイに格納し、ホットキーで呼び出したい 複数インストールは可能か? 背景全体が白っぽいグレーに点滅する現象が起こる 表示ディレクトリの常時監視でCPUに負荷がかかるのではないか? Win9x系上での一体化 PPc の動作について 1枚のディスクに入りきらないファイルをコピーしたい 解凍に eo を使っていろいろと・・・ AHK でPPv の連動ビューを操作 拡張版M_xpack PPXWIN.DLL機能追加版 PC-98ファイラーHFやPyxisのような感覚でコピー/移動/解凍 zoxideで一行編集の入力パスを補完する カーソル行の拡張子でファイルマスク *maskentry *.%T 上記を適当なキーに割り当てる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ //!*script var s = PPx.Extract('%#T'); if (s != '') PPx.Execute('*maskentry *.' + s.replace(/\s+/g, ',*.')); 上記を maskSameExt.js などと名前を付けて PPx のディレクトリに保存し、 *script %0maskSameExt.js 上記を適当なキーに割り当てる。 但し、Paper Plane xUI Script Module が必要です。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 設定を保管 復元したい 保管 PPCUST でカスタマイズの書出しを行うと、テキストファイルが出力されますのでこれを保管しておいてください。実行ファイルなどは、再インストールすれば用が足ります。 復元 PPCUST で保管したファイルを読込んでください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 リムーバブルメディアにPPxを入れて持ち歩きたい 下記のようにPPX?????.DATを作成し、これらのファイルを使う。 Multibyte版作成する設定,ヒストリファイル = PPXCDEF.DAT , PPXHDEF.DAT 作成する場所 = PPCOMMON.DLL と同じ場所 UNICODE版作成する設定,ヒストリファイルPPWCDEF.DAT , PPWHDEF.DAT 作成する場所 = PPXLIB32.DLL と同じ場所 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 PPX?????.DATの保存場所を変更したい レジストリエディタでHKEY_CURRENT_USER\Software\TOROid\PPX 内に次のキーを作成。ただし、前記 PP??DEF.DAT が優先。 Multibyte版PPXC・・・カスタマイズ内容を保存するファイルの場所を示すパス PPXH・・・ヒストリ内容を保存するファイルの場所を示すパス UNICODE版PPWC・・・カスタマイズ内容を保存するファイルの場所を示すパス PPWH・・・ヒストリ内容を保存するファイルの場所を示すパス htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 指定ディレクトリ内のエントリ全てをカレントディレクトリに移動 *file !move,%C,. 上記を適当なキーに割り当てる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 CD-ROM 等の取り出し %z"x \",eject 上記を適当なキーに割り当てる。 by.Paper Plane xUI ヘルプファイル ごみ箱を空にする %z"#0 \ごみ箱",B 上記を適当なキーに割り当てる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 使用しないときはタスクトレイに格納し、ホットキーで呼び出したい X_tray = 1 として、K_tray にホットキーの指定を追加。 K_tray ={ \P, *focus \V, *focus "PPV[" } 上記の例は、「SHIFT + ALT + P」キーに PPc のホットキーを、「SHIFT + ALT + V」キーに PPv のホットキーを設定している例。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 複数インストールは可能か? もともと複数種類のソフトを連係動作させたり、 実行ファイルがあるディレクトリを書き込み禁止 にしてもいいようにする等の設計のために、 実行ファイルの場所を変える方法等では、 設定を使い分けすることができません。 但し Multibyte版/UNICODE版の同時実行や、 ログインユーザが異なる場合の同時実行は、 動作保証していますので、2つの設定を 使い分けるなら M/U版で使い分けることで 可能になります。 尚、SETUPによるインストール時に設定ファイ ルを実行ファイルと同じ場所にして、複数 インストールすれば、「同時に起動していなければ」 使い分けることもできます htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 背景全体が白っぽいグレーに点滅する現象が起こる 表示ディレクトリ内でファイルの書き込み等があると、 更新通知として、内容更新するまで背景色が 灰色になりますが、このことではないでしょうか。 GUIカスタマイザの エントリ状態 - 不明 の色を 変えてみれば更新通知かどうかが分かります。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 表示ディレクトリの常時監視でCPUに負荷がかかるのではないか? Windowsが内部で監視をしていますし、 PPc側でも頻繁に更新があることを考慮した動作を していますので体感できるようなパフォーマンス 低下はまず無いと思います。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Win9x系上での一体化 PPc の動作について X_combo = 1 にした、一体化 PPc の動作についてですが、 Win9x系上では、反対窓を操作する機能がやはり不安定です。 反対窓にカーソル移動する程度なら問題ありませんが、 反対窓のパスを変更する[=]や、2窓間比較[O]を 使用すると、まず異常終了します。 # USER.EXE 内で異常終了します。 ちょっとした対策で、 異常終了の頻度を減らすことはできましたが、 まったくなくすことができず、副作用もでるため、 0.40では現状のままとして 今後設計を変更することにします。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 1枚のディスクに入りきらないファイルをコピーしたい 自動 予め必要な分だけディスクを用意したら、普通にコピーを開始してください。途中で分割するかどうかを聞いてくるので「はい」を選び、表示される手順に沿ってディスクを入れ換えてください。「ファイル名.000」形式で分割されます。 手動 コピーする時に "Divide" に分割する大きさを指定して下さい。 2HDフロッピーディスクの大きさで分割 コピーする時に "Action" を"2HDsprit"を選んでください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 解凍に eo を使っていろいろと・・・ KC_main= { U,%"反対窓に解凍" %'eo' -c+ -n+ -e+ -sd "%{%2%}" %#FBDC ^U,%"現在窓に解凍" %'eo' -c+ -n+ -e+ -sd "%{%1%}" %#FBDC \U,%"フォルダを指定して解凍" %'eo' -c- -sd "%{%2%\%|%X%|%}" %#FBDC } eo DLL不要でLZH/ZIP/RAR/CAB/ARJ/TAR/GZ/BZ2/Z/UUE/XXE/MIM/HQX/??_に対応する高機能な解凍ソフト htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 AHK でPPv の連動ビューを操作 KC_main に下記を追加 Y,%K"@\Y" % "%0script\view2.ahk" %#FDC view2.ahk(AHK スクリプト) IfWinNotExist,PPV[C] { WinGetPos, posx, posy, posw, posh, ahk_class PaperPlaneCUIW posx =posx+posw Run,PPTRAYW.EXE /c `%Oa ppvw.exe /bootid c "%1%" WinWait,PPV[C] WinMove,PPV[C],,%posx%,%posy%,%posw%,%posh% return } else { WinClose,PPV[C] return } htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 AutoHotkeyは、キーボードやマウス、ジョイスティックの操作に様々な機能を割り当てることができる常駐ユーティリティです。別のキー操作を発生させたり、プログラムを起動したり、ただ操作を無効化することも可能です。動作はスクリプトで記述します。スクリプトには豊富なコマンドが用意されており、定期的に処理を実行したり、ポップアップメニューを作成して表示したりすることもできます。常駐ユーティリティとしてだけでなく、スクリプトを実行するだけのバッチツールとしても便利です。自動レイアウトが便利なGUIコマンドを利用すれば、コンソールプログラムのフロントエンドなども作れます。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ■AutoHotkey 公式サイト 拡張版M_xpack dgcac.exe、WinRAR.exeの場所は指定してください M_xpack2= {** xpack2 ** zip= %M_xzip rar= %M_xrar cab= %M_xcab 7zip(LZMA)= %M_x7zl 7zip(PPMD)= %M_x7zp DGCA= dgcac.exe a "%{%2%\%|%X.dgc%}" %# Yz1= %uYz1.DLL,c %{%2%\%|%X.yz1%} %@ Yz2= %uYz2.dll,f -b8 -m -c -j -- "%{%2%\%|%X.yz2%}" %# } M_xcab= {** CAB_MENU ** CAB(MSZIP)= %uCAB32.DLL,-a -r %{%2%\%|%X.cab%} %@ -mz CAB(LZX15)= %uCAB32.DLL,-a -r %{%2%\%|%X.cab%} %@ -ml 15 CAB(LZX17)= %uCAB32.DLL,-a -r %{%2%\%|%X.cab%} %@ -ml 17 CAB(LZX21)= %uCAB32.DLL,-a -r %{%2%\%|%X.cab%} %@ -ml 21 } M_xzip= {** ZIP_MENU ** zip(無圧)= %u7-ZIP32.DLL,a -tzip -mm=Copy -- "%{%2%\%|%X.zip%}" %@ %S"-r" zip(最速)= %u7-ZIP32.DLL,a -tzip -mm=Deflate -mpass=1 -mfb=32 -- "%{%2%\%|%X.zip%}" %@ %S"-r" zip(速度)= %u7-ZIP32.DLL,a -tzip -mm=Deflate -mpass=3 -mfb=64 -- "%{%2%\%|%X.zip%}" %@ %S"-r" zip(標準)= %u7-ZIP32.DLL,a -tzip -mm=Deflate -mpass=5 -mfb=126 -- "%{%2%\%|%X.zip%}" %@ %S"-r" zip(最高)= %u7-ZIP32.DLL,a -tzip -mm=Deflate -mpass=10 -mfb=192 -- "%{%2%\%|%X.zip%}" %@ %S"-r" } M_x7zl= {** 7zipLZMA_MENU ** 7zip(最速/64k/3M)= %u7-ZIP32.DLL,a -mx=1 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(速度/1M/10M)= %u7-ZIP32.DLL,a -mx=3 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(標準/4M/48M)= %u7-ZIP32.DLL,a -mx=5 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(最高/16M/186M)= %u7-ZIP32.DLL,a -mx=7 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(24M/294M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=24m mf=bt4 fb=64 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(32M/370M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=32m mf=bt4 fb=64 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(48M/522M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=48m mf=bt4 fb=64 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(超圧/64M/703M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=64m mf=bt4 fb=128 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(96M/1071M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=96m mf=bt4 fb=128 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zip(128M/1375M)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=LZMA a=1 d=128m mf=bt4 fb=128 -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" } M_x7zp= {** 7zipPPMD_MENU ** 7zPPMD(32)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=PPmd mem=32m o=24 -ms=1024f128m -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zPPMD(64)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=PPmd mem=64m o=24 -ms=1024f128m -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zPPMD(128)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=PPmd mem=128m o=24 -ms=1024f128m -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" 7zPPMD(192)= %u7-ZIP32.DLL,a -m0=PPmd mem=192m o=24 -ms=1024f128m -- "%{%2%\%|%X.7z%}" %@ %S"-r" } M_xrar= {** RAR_MENU ** RAR(速度)+rr3p= WinRAR.exe a -afrar -rr3p %S"-r0" -m2 "%{%2%\%|%X.rar%}" %@ RAR(標準)+rr3p= WinRAR.exe a -afrar -rr3p %S"-r0" -m3 "%{%2%\%|%X.rar%}" %@ RAR(圧縮)+rr3p= WinRAR.exe a -afrar -rr3p %S"-r0" -m4 "%{%2%\%|%X.rar%}" %@ } PPXWIN.DLL機能追加版 PPXWINB.ZIP TOROさんの公式PPXWIN.DLLに、*fitwindowRを追加した色々書くとこ(仮)さん のPPXWIN.DLLに、*fitwindowBを追加したもの。 *togglewinsizeで指定窓の最大化/通常表示を切り替え *fitwindowで指定窓を指定窓と同じ位置に移動 *fitwindowRで指定窓を指定窓の右に移動 *fitwindowBで指定窓を指定窓の下に移動 PC-98ファイラーHFやPyxisのような感覚でコピー/移動/解凍 HF(WHF)やPyxisのファイルコピー/移動先を指定するサブウィンドウを,PPc[X],PPc[Y]で再現します。 要 Message Module(ppxmes.dll or ppxmes64.dll) C:コピー先をサブ窓で指定してファイルコピー Shift+C;コピーにWindows標準機能を使用する 他は上記と同じ M:移動先をサブ窓で指定してファイル移動 Shift+M;移動にWindows標準機能を使用する 他は上記と同じ K:サブ窓でディレクトリ作成したら、作成先にジャンプ P:書庫圧縮 U:サブ窓で展開先を指定して書庫展開 ENTER . の上でENTER押して処理先確定 ESC:サブ窓閉じるときだけ終了するか聞かないようにする 一行編集窓の「参照(F)」ボタンで、一行編集で直接入力したパスを起点にサブ窓を立ち上げて処理先選択することも可能 M_ppclistz = { PPc一覧 = ??ppclist -- = 0 CURRENT DIRECTORY = %1 } KC_main = { C ,*ifmatch !CY,%n % *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT,*ifmatch 複写,%%W %% *subwinopenchedit %%W先を選択 %% *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT, *ifmatch !CY,%n % *ppcfile !copy -dest %ed%"複写""%P" M ,*ifmatch !CY,%n % *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT,*ifmatch 移動,%%W %% *subwinopenchedit %%W先を選択 %% *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT, *ifmatch !CY,%n % *ppcfile !move -dest %ed%"移動""%P" \C ,*ifmatch !CY,%n % *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT,*ifmatch 複写,%%W %% *subwinopenchedit %%W先を選択 %% *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT, *ifmatch !CY,%n % %K"@\C" \M ,*ifmatch !CY,%n % *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT,*ifmatch 移動,%%W %% *subwinopenchedit %%W先を選択 %% *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT, *ifmatch !CY,%n % %K"@\M" U ,*ifmatch !CY,%n % *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT,*ifmatch 書庫の展開,%%W %% *subwinopenchedit %%W先を選択 %% *linecust subwinopen,K_lied FIRSTEVENT, *ifmatch !CY,%n % %K"@U" P ,*setcust K_lied REFBUTTON,*refselwithoutfile % *pack "%2%\|%X|" %Or- K ,%K"@K"% *ifmatch CY,%n % %j"%hc0" ESC ,*ifmatch !CY,%n % %K"@ESC"% *stop %K"@Q" ACTIVEEVENT ,*ifmatch !CY,%n % *setcust K_lied REFBUTTON,*refsel LOADEVENT ,%KCY"@ " CLOSEEVENT ,*ifmatch !0,0%su"focusID" % *focus %su"focusID" % *string u,focusID= } K_lied = { REFBUTTON ,*refsel } _Command = { getfocusid = *ifmatch !0,0%n# % *string u,focusID=%n## % *return *string u,focusID=%n subwinclose= *ifmatch !0,0%*edittext % *postmessage %N.,273,1,0 % *stop *postmessage %N.,273,2,0 subwinopenchedit = *getfocusid % *replace "" *ifmatch !0,0%n# % *string o,path=%M_ppclistz,0 % %Osq *ppc "%so"path"" -bootid Y -choose "edit,%%FDN" -single -sps /k %%J.%% *linemessage %*arg(1) % *subwinclose % *stop *string o,path=%*extract("%%M?ppclist,%*regexp("%n","s/C(.).*/$1/")") % *ifmatch !0,%so"path"0 % %Osq *ppc "%so"path"" -bootid Y -choose "edit,%%FDN" -single -sps /k %%J. %% *linemessage %*arg(1) % *subwinclose refselwithoutfile = *getfocusid *ifmatch \,%*regexp("%*edittext","s/.*(\\).*/$1/") % *ifmatch !0,0%*edittext % *ppc "%*edittext" -bootid Y -choose "edit,%%FDN%%\%*name(CN,"%*edittext")" -single -sps /k %%J. %% *linemessage ディレクトリを指定 % *stop *string o,path=%*extract("%%M?ppclist,%*regexp("%n","s/C(.).*/$1/")") % *ifmatch !0,%so"path"0 % *ppc "%so"path"" -bootid Y -choose "edit,%%FDN%%\%*name(CN,"%*edittext")" -single -sps /k %%J. %% *linemessage ディレクトリを指定 refsel = *getfocusid *ifmatch \,%*regexp("%*edittext","s/.*(\\).*/$1/") % *ifmatch !0,0%*edittext % *ppc "%*edittext" -bootid Y -choose "edit,%%FDCN" -single -sps /k %%J. %% *linemessage エントリを指定 % *stop *string o,path=%*extract("%%M?ppclist,%*regexp("%n","s/C(.).*/$1/")") % *ifmatch !0,%so"path"0 % *ppc "%so"path"" -bootid Y -choose "edit,%%FDCN" -single -sps /k %%J. %% *linemessage エントリを指定 } ■補足 コピー実行後、コピー先ディレクトリは%h0に記録されます。 コピー先ディレクトリにジャンプしたいときは、アクセスした履歴をたどるメニューを作成しておけば、履歴からコピー先ディレクトリにジャンプできます。 M_history= { %h0= %j"%h0" %h1= %j"%h1" ... } KC_main= { H,%M_history } 次のような設定を追加するとzoxideの補完リストを一行編集に組み込むことも可能です。 K_lied= { FIRSTEVENT,*ifmatch "o e,a d-","%0Zoxide.txt" % *ifmatch 複写;移動;書庫の展開,%W % *completelist -set -file "%0Zoxide.txt" -detail "hist d entry user path" } つかさのほえほえ日記さんのブログや5chの住民の方にはいろいろ参考にさせていただき今の形になりました。お礼申し上げます。 zoxideで一行編集の入力パスを補完する PPcを使ってディレクトリ移動したときにzoxideのパスリストにパスを書き込む 次にPPc[A]を起動したとき、一行編集補完用のリスト([PPxのインストールディレクトリ]\zoxide.txt)を更新する コピー[C]、移動[M]、パス変更[L]時にzoxideを使って作成したパス移動履歴を読み込む zoxideは以下リンクのアーカイブからexeを抜き出して使う https //github.com/ajeetdsouza/zoxide/releases/download/v0.9.2/zoxide-0.9.2-x86_64-pc-windows-msvc.zip A_exec = { zoxide= "%0tools\zoxide.exe" } KC_main = { FIRSTEVENT,*ifmatch CA,%n % *run -launch -noppb -hide -nostartmsg zoxide query -l "%0zoxide.txt" LOADEVENT,*run -launch -noppb -hide -nostartmsg zoxide add "%1" C,*linecust loadzoxidelist,K_edit FIRSTEVENT,*completelist -set -file "%0Zoxide.txt" %% *linecust loadzoxidelist,K_edit FIRSTEVENT, % %K"@C" M,*linecust loadzoxidelist,K_edit FIRSTEVENT,*completelist -set -file "%0zoxide.txt" %% *linecust loadzoxidelist,K_edit FIRSTEVENT, % %K"@M" L,*linecust loadzoxidelist,K_lied FIRSTEVENT,*completelist -set -file "%0zoxide.txt" %% *linecust loadzoxidelist,K_lied FIRSTEVENT, % %K"@L" } ※K_edit,K_liedのFIRSTEVENTに[*completelist -set -file "%0zoxide.txt" % *linecust loadzoxidelist,K_xxxx FIRSTEVENT,]を書き込んで 補完リスト読み込み後にK_edit、K_liedに書き込んだ内容を削除するようにしている。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ppx/pages/19.html
Paper Plane xUI Script Module WSH のように ActiveX Scripting Host を利用してスクリプトを実行する PPx Module の試作品です。PaperPlanexUI0.40+3以降用です。0.35~0.40+2でも制限付きで使用可能です。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 簡単な使いかたの説明 セットアップ PPXSCR.DLL を PPx(0.35以降) があるディレクトリ内に用意し、PPx 上で「*script スクリプトファイル名」を実行することでスクリプトを実行することができます。 実行方法 例えば PPx のディレクトリ(%0)に "hoge.vbs", "fuga.js" というスクリプトがあるとします。 キーボードに直接割り付ける KC_main = { ;例えば Shift + x に割り付ける \X , *script %0hoge.vbs } ctrl + Enter のメニューから実行する M_Ccr = { fuga を実行 = *script %0fuga.js } 上記の例はいずれも PPc からの実行ですが、その他のモジュールからでも実行できます。動作確認をする場合は付属の "sample.vbs" を実行してみるとよいでしょう。 詳しくは付属の "PPXSCR.TXT" を参照しましょう。 Tips マークしたエントリーを全て処理する VBScript で書く場合 !*script マークしたエントリの名前を順番に表示する If PPx.EntryFirstMark = 0 Then PPx.Echo "マークはありません" Else Do ここで個別の処理を行う PPx.Echo "エントリの名前 " PPx.EntryName If PPx.EntryNextMark = 0 then exit do Loop End If JavaScript で書く場合 //!*script // マークしたエントリの名前を順番に表示する if (PPx.EntryFirstMark == 0){ PPx.Echo( マークはありません ); } else { while(true){ // ここで個別の処理を行う PPx.Echo( エントリの名前 + PPx.EntryName); if(PPx.EntryNextMark == 0) break; } } Script マークした複数のファイルの拡張子でフィルタするスクリプト マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ 選択ファイルの別名バックアップをその場で作るスクリプト 例えば test.txt というファイルがあったら test_txt051012.bak というふうに日付のついたファイル名でその場にコピーします。 //!*script // back up with date. // This script is in the public domain. var date = makeDate(); if(PPx.EntryFirstMark == 0 PPx.EntryName != null) PPx.EntryMark = 1; if(PPx.EntryFirstMark == 1){ while(true){ var dir = PPx.Extract( %1 ); var entryName = PPx.EntryName; var newName = entryName.replace(/^(.*)\.(\w+)$/i, $1_$2 ); newName += date + .bak ; var fs = new ActiveXObject( Scripting.FileSystemObject ); f = fs.GetFile(dir + \\ + entryName); f.Copy(dir + \\ + newName, true); // 上書き PPx.EntryMark = 0; if(PPx.EntryNextMark == 0) break; } } function makeDate(){ /* make yymmdd string */ var d = new Date(); var year = d.getFullYear().toString().substr(2,2); var month = (d.getMonth() + 1).toString(); if (month.length == 1 ) month = 0 + month; var day = d.getDate().toString(); if (day.length == 1 ) day = 0 + day; return year + month + day; } 以上をテキストエディタに貼り付け "backupWithDate.js" とでもして PPx ディレクトリに保存。 M_Ccr = { 日付付きバックアップ = *script %0backupWithDate.js } 選択ファイル名のリストを外部エディタで編集し、一気にリネームするスクリプト 実行すると、選択中エントリのレスポンスファイル(一行ごとにファイル名を書いたテキストファイル)を外部エディタで立ち上げます。そのファイルを編集し、上書き保存の後、エディタを終了すると編集内容の通りに一気にファイルをリネームします。 実行すると「Waiting...」というプロンプトが出てきますが、無視してください。スクリプトの終了後に自動的に消えます。 //!*script // Version 1.29+3 以降用 // This script is in the public domain. // PPc 用スクリプト。 // 選択エントリーをテキストエディタで一気にリネーム。 // // ===== 設定 ================================================= // 使用するエディタのパスを設定。パス区切りは \\ // 例 var editor = C \\Program Files\\sakura\\sakura.exe ; // SDI のエディタじゃないと終了判定がうまく行かないかも。 // 空にしておくと PPe で編集。 var editor = D \\home\\Toolz\\sakura\\sakuraW.exe ; // ============================================================ if(PPx.EntryFirstMark != 1){ PPx.Echo( マークされたエントリがありません ); PPx.Quit(); } // マークしたファイルのリストを取得 var listFile = PPx.Extract( %aFCN ); if(editor editor != ){ // 指定エディタで起動 var command = %Obsq \" + editor + \" \" + listFile + \" ; PPx.Execute(command); }else{ // 指定エディタが設定されていない場合は PPe で PPx.Execute( *edit \" + listFile + \" ); } // ファイル操作 var fso = new ActiveXObject( Scripting.FileSystemObject ); // 編集したファイルを読む var newFileNames = []; if(fso.FileExists(listFile)){ var f = fso.OpenTextFile(listFile, 1); while(! f.AtEndOfStream){ newFileNames.push(f.ReadLine()); } f.close(); }else{ PPx.Echo( リネームデータを取得できませんでした ); PPx.Quit(); } // エントリのリネーム var dir = PPx.Extract( %1%\\ ); for(var i = 0; true; i++){ var oldName = dir + PPx.EntryName; var newName = dir + newFileNames[i]; if ( newFileNames[i] newName != oldName fso.FileExists(oldName) (!fso.FileExists(newName)) ){ fso.GetFile(oldName).Move(newName); }else{ if(newName != oldName){ PPx.Echo(PPx.EntryName + のリネームに失敗しました。\n名前の重複などを確認してください\n +newName+ \n +oldName); } } PPx.EntryMark = 0; if(PPx.EntryFirstMark == 0) break; } PPx.Quit(); 以上をテキストエディタに貼り付け "batchRename.js" とでもして PPx ディレクトリに保存。 M_Ccr = { 外部エディタでまとめてリネーム = *script %0batchRename.js } PPx から公開サーバーに FTP でファイルを上げるスクリプト qftp4ppx2.js BASP21 DLL のインストールが必要です。 FTPサーバーやパスワード、ローカルのディレクトリの設定などはスクリプトを直接編集します。 参考 指向性メモ 2004-10-07(元になったWSHスクリプト) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 参考サイト PPx Script は、WSH と同じように ActiveX Scripting Host を利用していますので、文法や組み込み関数等は、WSH とほぼ同じです。 とあるように、WSH ( Windows Script Host ) 関連の情報はそのまま応用できます。 Windows Script Host Windows管理者のためのWindows Script Host入門